インタビュー
Interview
結果を待つよりも攻めのチャレンジで成長する
マネジメントGr.:シニアマネージャー
村川佳宏
Profile
北海道大学工科大学院卒業後、北海道日立システムズに入社。 10年少し、プログラム開発半分、インフラ構築やパッケージ導入その他を半分の割合で従事。 ご縁もあって色々な業務に触れることが出来、汎用的な知識経験を積むことができました。
2021年、もう少し先進的な技術に触れられる環境に身を置きたくインプルに入社。 半年ほど開発案件のPMを経験し、その後開発グループのマネージャーに就任。 開発案件、社員管理業務、営業支援、上場に向けての自社整備対応など、色々と充実して業務に携わらせて頂いています。
Q1入社を選択したきっかけを教えて下さい
先進的な技術を扱っているスタンスのIT企業は北海道に少ないと思っていた最中、やはり地元の転職イベントには参加しておこうと訪れた場所にインプルの出典ブースがありました。50音順で一番初めに並ぶ会社だったのでぽっと目につき、ブースにて色々お話をお聞きしました。
規模の小さな会社ながら、パネルやパンフレットなど丁寧に用意されていたのが印象的で、やっていることも面白そうでもっと色々知りたいと思い、会社見学をさせて頂くことになりました。オフィスを見学したり色々お話を聞いていたら3時間ぐらい経ってしまい、それがそのまま面接の代わりになって入社となりました。
可能性を感じたところと、ご縁を感じたところが入社を決めたポイントでした。1年半ほど在籍している今、挑戦的に色々やっていける環境であること、変化成長が早いこと、社員皆が楽しく業務をしている様子があることなど、入社を決めて良かったなと感じております。
規模の小さな会社ながら、パネルやパンフレットなど丁寧に用意されていたのが印象的で、やっていることも面白そうでもっと色々知りたいと思い、会社見学をさせて頂くことになりました。オフィスを見学したり色々お話を聞いていたら3時間ぐらい経ってしまい、それがそのまま面接の代わりになって入社となりました。
可能性を感じたところと、ご縁を感じたところが入社を決めたポイントでした。1年半ほど在籍している今、挑戦的に色々やっていける環境であること、変化成長が早いこと、社員皆が楽しく業務をしている様子があることなど、入社を決めて良かったなと感じております。
Q2あなたの仕事内容を教えて下さい
開発グループのマネージメントを行っております。
案件や社員の管理はもちろんですが、上場に向けて色々と整えているタイミングということもあり、全社的な整備対応は他部署にも関わるところがあるので、部署を横断して会話して物事を進めたりといった役割も積極的に引き受けようと思っています。
案件や社員の管理はもちろんですが、上場に向けて色々と整えているタイミングということもあり、全社的な整備対応は他部署にも関わるところがあるので、部署を横断して会話して物事を進めたりといった役割も積極的に引き受けようと思っています。
Q3「成長できる環境」を感じるポイント(複数選択可)
☑最先端の技術に取り組める
☑企業理念に共感できる
☑企業としての成長を感じる
☑意思決定のスピード
☑フラットなコミュニケーション
☑フラットな組織
☑インターンシップ
☑メンター制度
☑ナレッジ共有の仕組み
☑勉強を支援する制度
☑オウンドメディアの運営
☑企業理念に共感できる
☑企業としての成長を感じる
☑意思決定のスピード
☑フラットなコミュニケーション
☑フラットな組織
☑インターンシップ
☑メンター制度
☑ナレッジ共有の仕組み
☑勉強を支援する制度
☑オウンドメディアの運営
Q4推しポイントの解説をお願いします。
ポイントの選択肢を全部チェックで出来たことこそが良いところだなと思いました。欠けてると感じる事は今の所ありません。成長することで足りない部分が見えてきたなら、そのポイントをより活性化させていけたら良いかなと思います。
Q5今後のキャリアパスプランを教えて下さい。
就任当初と比べると業務スピードも上がってきており、出来なかったことも出来るようになってきたと実感しているので、それをより磨いて行きたいと思います。
インプルには、やったことが無くても、出来ないことでも、チャレンジして身につけていくという文化があります。私自身、マネージャー業については今までやったことが無く、その文化の中で業務に取り組んでいます。
全体感を持って会社をみると、横断してもっとこういうことをやっていけたら良いなというところはあるので、そう言ったことにもっと手をつけられる様に精進して行きたいです。
インプルには、やったことが無くても、出来ないことでも、チャレンジして身につけていくという文化があります。私自身、マネージャー業については今までやったことが無く、その文化の中で業務に取り組んでいます。
全体感を持って会社をみると、横断してもっとこういうことをやっていけたら良いなというところはあるので、そう言ったことにもっと手をつけられる様に精進して行きたいです。
Q6「自由で働きやすい環境」を感じるポイント(複数選択可)
☑勤務体系や福利厚生に配慮したワーク・ライフ・バランスの取れる環境
☑自主性を重んじる上下関係のないオープンフラットな社風
☑ストレスフリーな職場環境
☑自主性を重んじる上下関係のないオープンフラットな社風
☑ストレスフリーな職場環境
Q7魅力ポイントの解説をお願いいたします。
インプルにとって働きやすい環境であることは大きな強みだと考えています。
オフィス環境や開発PCスペック、コミュニケーションツール、業務管理ツールなどの整備は常に進めているところがあります。オフィスにがフリーアドレスになったので、皆自由に席について業務を行っていますが、案件外のメンバーと近くになることも多いので自然とコミュケーションが広く高まっている様に思います。それにより課題解決につながっているケースもよく目にしますね。
また、自主性を重んじるところにおいては、トップダウンでの業務指示ではなく、タスクに対して募集・立候補を募るところ・アプローチの提案などを促す姿勢があるので、社員の積極性を高めていく風潮があると思っています。
オフィス環境や開発PCスペック、コミュニケーションツール、業務管理ツールなどの整備は常に進めているところがあります。オフィスにがフリーアドレスになったので、皆自由に席について業務を行っていますが、案件外のメンバーと近くになることも多いので自然とコミュケーションが広く高まっている様に思います。それにより課題解決につながっているケースもよく目にしますね。
また、自主性を重んじるところにおいては、トップダウンでの業務指示ではなく、タスクに対して募集・立候補を募るところ・アプローチの提案などを促す姿勢があるので、社員の積極性を高めていく風潮があると思っています。
MESSAGE
インプルは物事に取り組むにあたって、レベルが追いついてからやるというより、出来ないことに取り組んで『やりながら出来るようしていく』というスタートのタイミングが、全社に共通してあると思います。結果を待つよりも攻めのチャレンジ成長になるので、スピードがとても速く、またそれを相互にフォローし合いながらやっていける環境があるので、つまづきからの挫折となる前に課題を乗り越えて行くことができます。ぜひ、この環境で共に成長を実感してほしいです。