キャリアパスモデル – 採用サイト

経験なんてまるで無かった。ITやプログラミングとは無縁の世界で生きていた。ただ、どこかにエンジニアへの憧れがくすぶっていた。思い立ったらすぐにやる。営業を辞め、スクールに通い、がむしゃらに勉強した。そうしてここにたどり着いた。

入社から2年が過ぎた。今ではチームの一員として、責任を持って開発を担当している。立派なエンジニアになれたはず。でもまだまだこれからだ。この会社とともに成長し続ける。モダンな技術を学び続けて、プレイングマネージャーを目指していく。

チャレンジを受け入れてくれるインプルが気に入っている。30歳を過ぎた自分に全く新しいチャレンジの場所を用意してくれた。アパレルのショップスタッフからエンジニア、そしてマネージャーに。3年前の自分には想像もできなかった世界がここにある。

インプルは成長する会社だ。もちろん自分自身ももっともっと成長が必要だ。未経験から出発して、ここまでずっと成長できた。きっとこれからも出来る。マネージャーとしての組織づくりにも最先端の考えを。その先に経営層と共に組織づくりをする自分イメージして。

いろいろな営業を経験した。営業だけで言うとベテランと言えるかもしれない。でもインプルはなにかが少し違う。最先端の技術にこだわり、上場を見据えて一人ひとりが能動的に活動する企業。その一人として、会社の顔として働くことはとても刺激的だ。

上場はゴールじゃない。きっとその頃には自分もシニアマネージャーになっている。より戦略的な営業マネジメントが必要になるだろう。自分自身も成長が必要だし、組織としても成長が必要だ。もっともっと会社を俯瞰し分野を問わず横断的に活動していこう。

きっかけは故郷で日本語を学んだこと。初めて入った会社の親会社が日本のIT企業だった。それがインプル。文化をつなぐことを意識しているうちに、業界の魅力、会社の魅力に惹きつけられた。上場を目指す革命的なチームの中に自分も居たいと、そう思った。

管理には様々ある。私は主に情報の管理。上場すればインプルの関係人口は爆発的に増えていくはず。その一人ひとりに正しくインプルを理解してもらいたい。今から自分にできることがあるはずだ。PRからIRのスペシャリストへ。ともに成長していく。

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